周りにミスを怒られるのが怖くて１００%のプレーが出来ない。ミスをしないように怯えながらサッカーしている半レギュラーサッカー部員 必見！ 自分が点を取ってやるという意識を常に持つことで２ヶ月以内に絶対的信頼を勝ち取るエースストライカー育成プロジェクト

 

自分のプレーだけ考えるな！

周りを気にしろ！！

あいつめっちゃ

下手くそだったな

あいつのせいで負けた

このように考える人いませんか？

半レギュラーの人でも

自分のプレーが上手くいった時

嬉しいですよね！

周りの人に

今日良かったな！

と褒められて嬉しいとき

あると思います！

そんな時、

全員がいいプレーをしたとは限りません。

きっと

上手くいかなくて

落ち込んでしまっている人

いるのではないでしょうか？

そんな時、あなたはどうしていますか？

上手くできたプレイヤー同士で

あいつのせいで負けたよな

全然動いてなかったよな

陰で言ったりしていませんか？

これ結局

自分を自分で

追い込んでるんです。

追い込んだ先に待っていることは

絶望そのものです。

失敗を重ねてしまう。

周りから怒られる。

試合に出れない

サッカー嫌いになっちゃいますよ！

それはなぜか？ 

考えてみてください。

今回、ダメだったプレイヤーが

次の試合でめちゃくちゃいいプレー

を連発したとします。

でも自分は全然ダメで

落ち込んでいました。

「自分がいい時に

　周りの人に陰口言ってたな」

「もしかしたら

　自分の悪口めっちゃ言われてるかも」

疑心暗鬼になってしまいますよね。

自分が陰口を言っていた側から

言われる側になってしまう

と感じた時

全てにおいて

マイナス思考

になってしまいます。

次の試合でも

いいプレーをしなければ

陰で言われるかもしれない

と考えてしまう

そのプレッシャーが

自分を苦しめ

いいプレーができなくなってしまいます。

陰口を気にして

サッカーでいいプレーができなかった

なんて

絶対いやですよね！

周りと一緒に

今日は

お互い最高だったな！

って言えたら

次も頑張ろうってなりませんか？

チームワークも向上

戦術思考も上がる

サッカーの全てが

今までの何倍にも膨れ上がりますよ！

それってめちゃくちゃ

ワクワクしてきません！？

そうなりたいのなら

相手の

気持ちになって考える

ということを常に考えてください。

プロサッカー選手の中村　憲剛選手も

一番は相手が何を求めているか

これがチームプレーの基本だ

と述べています。

相手が落ち込んでいる時

良かったプレーを伝えてあげてください

落ち込んだ人は

そんなのいいプレーだと思っていなかった

と思っていても

周りから

言葉にして

伝えられることによりその部分を意識します。

何もいいことが

なかった

なんてことは

ありません。

他にも悪かった部分を

自分だったらどうするか

アドバイスしてあげてください

その子にとっても

選択肢が広がります

こうやって

お互いを高め合うこと

これができるかどうかで

モチベーション

集中力

に差が出てきます。

強いチームほど高め合っているんです。

自分の行動一つで

チームが成長すると考えてください！

最高ですよね！！！

まずは相手を

 褒める

アドバイスしてあげる

自分の気持ちを伝えてあげてください

すぐにできますよね？